レアメタル・アースは地球上の資源におけるレアメタルの状況をまとめています。

レアメタルの海底資源確保

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資源を持たない日本が自国資源確保にむけて研究開発されている分野に海底探査ロボットがあります。おもに、長野県の信州大学で研究されています。

同大学の繊維学部・機能機械学科の森川裕久教授を中心として研究は進められおり、水中で自在に動くことができ、身体能力が高いイルカの動きを解明し、それを水中ロボットの開発につなげているそうです。このロボットを利用して、海底に眠る資源探索を行おうというものです。もしこれが実用化に発展すれば、現在は輸入に大きく既存しているレアメタルの資源確保に向けた明るい材料となることは間違いありません。

中国に大きく依存しているレアメタルの新しい供給源となる可能性が高いと考えられているのが、日本の排他的経済水域(EEZ)と大陸棚延伸可能域内に存在する海底鉱物資源の利用があります。日本のEEZと大陸棚延伸可能域内にはレアメタルを含む海底熱水鉱床、そしてコバルト、銅、白金を含むコバルト・リッチ・クラストなどが多数発見されていて、海底熱水鉱床では世界第一位、コバルト・リッチ・クラストでは世界第二位の資源量があると試算されています。
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